株式会社タケダ|香川県のドコモショップ・HP制作会社・パソコン修理

【修理】内蔵バッテリーの交換事例をご紹介

こんにちは!パソコンドック24 高松店です。

先日、お客様より「Dell Latitude 7280」をお預かりしました。

【診断】

今回ご相談いただいた症状は、「ACアダプタを接続していないと、すぐに電源が落ちてしまう」というものでした。

詳しく内部を確認したところ、内蔵バッテリーが膨張していることが判明しました。

バッテリーの膨張は、長期間の使用や充放電の繰り返しによる経年劣化、あるいは高温環境下での使用などが原因で、内部でガスが発生することで起こります。

この膨張によりバッテリーが正常に電力を蓄えられなくなり、ACアダプタを抜くとシステムを維持できずシャットダウンしてしまう状態に陥っていました。

【作業】

まず、安全のために膨張したバッテリーを慎重に取り外しました。

取り外したバッテリーは、側面から見ると大きく膨らんでいるのがはっきりと分かります。

その後、新しい交換用バッテリーを本体に装着しました。

【動作確認】

交換後、動作確認を行ったところ、ACアダプタを外した状態でも正常に駆動し、Windowsの設定画面上でも100%まで問題なく充電されることを確認しました。

無事に修理が完了し、本来の性能を取り戻すことができました。

バッテリーの膨張を抑え寿命を延ばすためには、

 ・100%の状態での長時間放置を避ける

 ・高温環境を避ける

といった点に気をつけるのが効果的です。

バッテリーの膨張は、最悪の場合、発火や爆発につながるリスクがあります。

「タッチパッドが浮いてきた」「底面がガタつく」といった違和感があればすぐにご相談ください!

 

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